リクルートエージェントの評判・口コミ徹底分析|マッチする人とは!?

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突然ですが、”自分にとって最良の転職エージェント”について考えたことはありますか?

求める求人を紹介してくれる、自分の欲しいサポートをしてもらえる、スムーズな転職ができるよう支援してくれるなど、様々な基準があるのではないでしょうか?

これらの基準に共通するの点は自分の希望にマッチしていること。


しかし、人にも個性があるように転職エージェントの対応仕方は会社それぞれ。


もし、転職エージェントのサポートのやり方が自分自身の肌に合わない場合、転職活動の
効率、満足度は大きく下がってしまいます。

そこで、このページではリクルートエージェントの特徴・強みを整理し、「リクルートエージェント」を使うべき、マッチする性格の人を徹底分析しお伝えします。

【この記事でわかること】
リクルートエージェントの業界内立ち位置とメリット・デメリット(結論のみ知りたい方はこちら
リクルートエージェントにマッチする人はどんな人で自分に合うか、どのようにリクルートエージェントを使えば効果的か(結論のみ知りたい方はこちら

Contents

転職の考え方と定石

まずは一般的な転職への考え方と進め方についてご紹介します。

自分で選択していく人生 -勝利は主体的な選択と挑戦する人のもとに-

企業への永久就職が難しくなり、自分でキャリアに責任を持つ必要に迫られる現代において、あなたは自分でキャリア設計を行う場合のポイントをご存知でしょうか?

キャリア設計の重要なポイントの1つは、最初から経営企画やマーケティングのポジションを目指す必要はないということです。

例えば、企業の経営層への転職を目指した際に、若手営業というキャリアから、いきなり大手企業の経営企画部門に入るというのは、少々無理があるでしょう。

この一足飛びにゴールに向かうのが難しい場合に、中間地点となる「キャリアの階段」を作り着実にゴールを目指すことで、実現可能性を飛躍的に高めることができるのです。

これは「夢をあきらめたくないが、家族をはじめとする周囲の人たちのことを考えると、無謀なチャレンジはできない」という中堅層にも同様なことが言えます。

これらを実現する方法として「ハブ・キャリア」という考え方があります。

「ハブ・キャリア」とは、さまざまな業界・職種から入ることが可能で、かつ、さまざまな業界・職種へ転出することが可能な仕事のことです。

「ハブ・キャリア」の代表例は、”コンサルタント”です。

”コンサルタント”は未経験でもポテンシャル採用で入社することが可能です。

さらに、さまざまなプロジェクトを通じて経営課題を解決する高い専門能力を習得できます。

その結果、転職時幅広い業界で重宝され、大手事業会社や成長企業のみならず、投資銀行やファンドなどさまざまな分野に転職しやすくなります。

その他にも「ハブ・キャリア」として考えられるのが”インターネット系キャリア”です。

インターネット業界は、業界そのものが急速に拡大して人材が不足しているため、ネットビジネスの経験がなくても入社できる企業が多くあります。

そんな中、どの業界においても、デジタルマーケティングへの対応が求められ、新規事業を立ち上げる場合、高い確率でインターネットビジネスを検討することになります。

しかし、一般企業の中にはネットビジネスの経験者がほとんどいないため、即戦力となる経験者をインターネット業界から採用せざるを得ません。

よって、ネットビジネスの経験者は業界外に出る際にも幅広い選択肢を持ち、好待遇で迎え入れられています。

このようなキャリア設計のポイントである「キャリアの階段」の考え方を理解し、行動しているか否かで、自分の人生の可能性が大きく変わります。

人材市場において、学歴や資格よりも高く評価される価値は当然ながら専門性、経験なのです。だからこそ、自分が仕事にしたいと思っている分野で経験を重ねることがとても大切なのです。

皆さんも、工夫次第で、安全・着実に、「好きなことで、高い収入を得ながら、社会にインパクトをもたらす」という生き方をつかみ取ることが可能です。

重要なのは、目的設定と実現する方法の知識、そして戦略を立て一歩踏み出す勇気なのです。

転職の定石 -転職エージェントの利用について-

転職活動は、自分自身ですべてを行っても良いですが、転職エージェントを利用することでより効率的に進めていくことが可能です。

そもそも転職エージェントとは何か簡単に説明すると、求人を出している企業にマッチする人材を紹介することで利益を得ているプロフェッショナル集団です。

企業は自身の会社で長く働いてくれる人材をもとめているので、必然的に彼らは企業と転職者双方が満足させることが使命となります。

よって、様々なサポート業務を通し我々転職者を理解しようと努め、ニーズを満たすために全力で行動してくれます。

転職エージェントは基本的にキャリア相談から始まり、我々の欲しい情報の収集、求人の紹介、企業との交渉、必要書類の添削、面接対策等を実施してくれます。

その中でも特に大きなメリットは以下の3つです。

  • 良質な非公開求人などを含む求人を自身のニーズに沿って提示してもらえる。
  • 転職のプロと話すことで、自分では気がつかなかった基準や仕事への価値観が見つかる。
  • リアルな企業の採用担当の情報やこれまで採用された先駆者が残した情報をもとに書類添削や面接対策などを熟練のプロにサポートしてもらえる。

このように転職エージェントを利用することで転職者は多くの恩恵が受けられ、転職成功率も格段にアップします。

しかし、ここで注意が必要なことがあります。

それは、転職エージェントによって進め方に個性があるということです。

転職エージェントも組織として利益を出さなくてはならない以上、どうしても自社の利益を確保するためターゲットとなる顧客層や提供するサービスの方針を立て、進めざるを得ません。

これを理解せずに自分とマッチしない転職エージェントを選択してしまうと利用によって得られるはずの恩恵を満足に得ることが出来ないのです。

よって、我々転職者が最高の成果を出すためにまず行うべきことは、自分とマッチする転職エージェントを正しく選択することなのです。

リクルートエージェント総評 ー転職の軸がしっかりしている人にマッチー

まず、各転職エージェントについて利用者の年齢と性格からマッチしやすい転職エージェントを分析した結果が以下の通りです。

性格は大きく2つに分類し以下のように定義しました。

  • 行動派
    転職の基準がある程度はっきりしており、どんどん進みたい
    どのように進めればいいか、動きながら考えられる
  • 思考派
    専門家の意見を好きなだけ聞き、じっくり考えて進みたい
    思考が整理されなるまで大きな行動を起こしたくない

また、口コミ・評判からリクルートエージェントのメリット・デメリットをまとめたものが以下の通りです。


上記より、行動派の全年齢、その中でも自分の転職の軸・判断基準がはっきりしている人によりマッチする転職エージェントであることがわかります。

詳細な理由や効果的な利用方法については後述します。

リクルートエージェントってどんな会社? ー実績と評価理由ー

リクルートエージェントは利用者満足度96.8%、全国に拠点を持ち業界No.1のリクルートエホールディングスが運営する転職エージェントです。

取引実績企業は13000社以上、求人件数は200,000以上、年収UP率は62.7%、これまで40万人以上の求職者サポートを実施したという実績を持っています。

リクルートエージェントが、上記の高い評価を得ている理由は紹介される求人の質と量、サポートを担当するキャリアアドバイザーによる的確な選考対策指導にあります。

リクルートエージェントの求人数の豊富さを裏付けとして公式HP記載があります。

現在公式HPで公表されている求人数は約23万件であり他の転職エージェントの2倍以上の求人を有していることが分かります。

これからのリクルートエージェント ー事業戦略とビジョンー

リクルートホールディングスは2020年には人材領域において、グループのサービスを通じて就職先や転職先を決定した雇用者総数でグローバルNo.1になること、2030年には販促領域を含めてクライアントとユーザーを結びつけるマッチングプラットフォーム企業グループとして、サービス利用者数でグローバルNo.1になることを長期ビジョンとして掲げています。

これからの3年間(2017年3月期から2019年3月期)においては、国内メディア・人材派遣における収益の着実な成長と海外人材メディアにおける高い成長の継続を目指す計画を実施しています。

世界トップの実績を上げることをビジョンとして掲げるリクルートホールディングスにおいて、国内の転職者へのサービス提供の中核を担うリクルートエージェントのサービスの品質は今後落ちるということはまずないでしょう。

実際どんなサポートを受けられる? ーサポート内容詳細ー

リクルートエージェントで紹介している求人の種類と利用することで受けられるサポート内容の詳細をお伝えします。

リクルートエージェントの紹介求人

リクルートエージェントの取扱い求人の業界別比率は以下の通りです。

IT・通信関連が全体の28.3%と特に多いことが分かります。

この結果を聞くと、IT・通信業界のみしか良質な求人がないのではないかと疑問に思う方もいるかもしれませんが心配いりません。

転職市場全体の求人倍率を確認すると、IT・通信業界の求人倍率は全体平均の2倍以上あり、転職市場全体としてIT・通信業界の求人は多いことがわかります。

よって、リクルートエージェントは業界に偏らずすべての業界の転職をバランスよく紹介してくれていると判断して良いでしょう。

リクルートエージェントのサポート内容

リクルートエージェントによる具体的なサポート内容は以下の6つです。

この中でも特に役に立つのが面談後の”面接対策”と”企業交渉”です。

面接対策ではまず、セミナーを通してあなたのスキルを底上げしてくれます。

多くの転職者支援を行ってきたリクルートエージェントの経験を活かし、企業ごと面接官に好印象を与えやすいテクニックを指導してくれます。

また、模擬面接ではそれぞれの企業で求める人物像は異なるため、各企業担当と転職者のサポートをするキャリアアドバイザーが連携して、応募企業に合った面接の傾向や対策を行います。

さらに、リクルートエージェントの企業担当はつながりがとても強固であり、場合によっては企業担当が交渉することで一度落ちてしまった面接を再挑戦させてもらった事例もあるようです。

面接対策をきっちりと行い、転職エージェントにも交渉面でサポートしてもらうことで、転職活動で一番の難関である面接への不安の大部分を取り除くことが出来、自信を持って選考に望めます。

裏付けとなる使用者の口コミ
20代男性・エンジニア
年収500万円台
他の転職エージェントと同時並行でリクルートエージェントを利用していましたが、リクルートエージェントの担当者は群を抜いて優秀だなと感じました。紹介してくれる求人、職務経歴書の添削、面接の対策などの質が高く、やはり最大手転職エージェントは違うなというイメージが強かったです。転職活動は結果として成功しましたが、ほとんどリクルートエージェントの担当者のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

本当にあるの? -リクルートエージェントの社内基準ー

口コミを見ているとリクルートエージェントは社内基準があり、利用者によって優先順位をつけて対応しているという噂を良く聞きます。

書類選考の不合格など、実際の面接を受ける前の選考で不採用が続くと不信感が募るものです。

この不信感は社内基準と呼ばれるものの仕組みを理解することで払拭できます。


転職エージェントでは、一般的に企業担当が企業から求人条件と共に企業内での面接や書類選考のために割ける時間から、おおよその選考人数の依頼を受けます。

その際、書面上に乗っていない細かな企業の希望を担当がヒヤリングすることがあります。その後、企業担当から求人票が社内のデータベースを経由して、多くのキャリアアドバイザーに共有されます。

それを見たキャリアアドバイザーが候補者に求人を案内します。

数日経過すると、企業担当側に、社内のキャリアアドバイザーを通じて、大量の応募者が推薦されてきます。

案件の魅力度にももちろんよりますが、1つの企業の募集に対して、何百件という希望者が集まるケースもあります。

そうすると、そのすべてを企業に書類選考として提出することはできなくなり、企業担当により企業の希望条件を踏まえ人数を絞るスクリーニングが行われます。このスクリーニング工程が俗に言われる”社内基準”というものに該当します。

よって、リクルートエージェントの社内基準というよりは企業側から担当者に伝えられている求人条件の書面に掲載されている以外の細かな条件、基準によって、企業に求人票を紹介する前に担当者によって相対的にスクリーニングがかけられているということになります。

逆に言えば、企業の希望にマッチする人物なら理不尽に社内で落とされることはないと言えます。

自分がどうしても行きたい企業がある場合は、その企業の基準を明確にするべきでしょう。

そのためにも企業担当と面談し情報を得ることが出来ないかキャリアアドバイザーに申し出を行い、企業の希望に沿った自分の強みを書類に記述できるよう行動してみることも良いでしょう。

リクルートエージェントの4つの良い評判(メリット)

ここでは実際にリクルートエージェントを利用した方の口コミを利用しながらメリットをはっきりさせ、転職エージェントの特徴・強みを具体的にします。

評判からわかるリクルートエージェントのメリットは以下の4つです。

  • 求人の質と量
  • 面接対策など実践的対策が充実
  • 対企業交渉力が高い
  • 独自のサポートツールが充実

これらの評判について1つずつ確認していきます。

求人の質と量

登録求人件数約20万件以上と業界No1の圧倒的件数をベースにあなたの希望に合う企業を提案してくれます。

求人の選択肢が多いことは、自分の希望に沿った選択ができる可能性に直結するため最も重視すべき転職エージェントの指標の1つと言えるでしょう。

裏付けとなる使用者の口コミ
20代男性・美容メーカー
年収500万円台
そこまで広い業界でもない上、私事により遠方への引越しを余儀なくされていたため、知人の紹介等も使えず、様々なジャンルの求人を扱っているということに期待。他の求人紹介にもいくつか登録したが、ここは知名度同様、やはり案件数が圧倒的に多い印象をもった。


20代女性・営業
年収450万円台
提出した内容をどんどん掘り下げて、より希望にあった企業を紹介してもらえるだけでなく、面談の中で自分に向いているとエージェントが感じた企業も教えてくれます。

面接対策など実践的対策が充実

面接力対策セミナーや模擬面接など選考対策がとにかく充実しています。

面接力対策セミナーは100名規模2時間のセミナーを東京では毎日開催されています。

セミナーでは基本的な面接のポイントから説得力を持たせる志望動機のポイントやリクルートの膨大なデータから分かった転職成功者の特徴など他社では知ることが出来ないノウハウを知ることが出来ます。

参加して不利益になることはまずないセミナーとなっています。

模擬面接では長年付き合いがあるリクルートエージェントだから知りえる会社の数年前からの質問傾向や業界で面接官に好まれる人物像など独自のデータをベースに的確な指導をしてくれます。

さらに、担当のキャリアアドバイザーは選考に落ちた際も徹底的な原因究明を行い次の選考の糧になる経験として昇華してくれます。

裏付けとなる使用者の口コミ
30代女性・金融
年収700万円台
書類審査や面接に落ちたら次の案件に応募して!ということはなく、なんで落ちたのかを徹底的に分析してくれました。フィードバックが非常に役立ち、結果的に希望する会社に内定を頂くことができました!ここまでやってくれるのはリクルートエージェントの方だけでしたので、業界最大手は違うなーという印象を受けました。 

対企業交渉力が高い

リクルートエージェントは企業への交渉力も抜群です。

内定に向けた猛プッシュや年収アップ交渉も率先して実施してくれます。

このようなスムーズに企業交渉出来る理由としては業界No1として長年企業の採用活動を支援してきた実績があるからです。

「営業のリクルート」と業界で噂されるほど営業力が高く、求める条件の獲得のために企業に対してどんどん営業をかけてくれます。

結果としてリクルートエージェントの転職者の60%以上が年収アップを成功させています。

裏付けとなる使用者の口コミ
30代男性・外資
年収800万円台
前職から年収が下がってしまうのを懸念していましたが、内定獲得後に担当者の方が労働条件や年収を人事と交渉してくれて、更に面接では伝えきれなかった自分の長所を伝えてくれました。結果的に年収は初年度で前職よりも90万円ほど上がり、自分の活躍できるポジションで働けています。リクルートエージェントの私を担当してくれた男性のアドバイザーの方には感謝しています。

独自のサポートツールが充実

リクルートエージェントではあなたの転職活動をサポートする独自のITツールも充実しています。

特に重宝するのが「AGENT Report」です。

転職エージェントから見た企業のポイントや自分の希望とどこがマッチしているかなど企業研究や面接での受け答えに役立つリクルートエージェント独自のレポートがまとめられているサービスとなっています。

さらに嬉しいポイントとして個人では分かりにくい働く環境についての情報が必ず記載されているます。転職時の情報ソースとしてどんどん活用するようにしましょう。

裏付けとなる使用者の口コミ
30代男性・建設
年収500万円台
アプリやサービスの質はかなり優秀。 アプリで紹介される求人の量も目移りするレベルで数がある。企業情報ページもみればだいたいわかる感じでしっかりと情報の記載がある。

リクルートエージェントの3つの悪い評判(デメリット)

ここでは実際にリクルートエージェントを利用した方の口コミを利用しながらデメリットをはっきりさせ、転職エージェントを利用する上での注意点を具体的にします。

評判からわかるリクルートエージェントのデメリットは以下の3つです。

  • 細かく、丁寧な対応を受けることが難しい
  • 紹介求人が量重視で厳選されていない場合あり
  • アドバイザーの対応にばらつき(どの転職エージェントも比較的あること)

これらの評判について1つずつ確認していきます。

細かく、丁寧な対応を受けることが難しい

上記はキャリアアドバイザーが抱える担当者数から生じるようです。

リクルートエージェントは転職成功者だけで年間3万人程度の実績を持ちます。

このデータおよび、リクルートエージェントの社員数が1300名以上、事務や管理職、営業を除き仮に半数の500人体制でサポートを実施していると仮定するとキャリアアドバイザーは少なく見積もっても常に60人は担当を抱えている計算になります。

これはあくまで概算であり、実際は100名以上の担当を抱えているようです。

従って、こちらから行って欲しいサポートやその期限を具体的に指示しておかないと見当違いのレスポンスが帰ってきたり、放置されるなど十分なサポートを受けられない可能性があります。

よって、リクルートエージェントのサポートを十分に受けるためには事前に自分の転職の軸とキャリアアドバイザーに行って欲しいことを具体的にし、しっかりと伝えることが必要になります。

もし、自分一人で的確な指示をすることに自信がない方は丁寧な対応に定評があるパソナキャリアやマイナビエージェントなどを併用し、自分の転職の軸をしっかり固めてもらいましょう。

裏付けとなる使用者の口コミ
20代男性・営業
年収250万円台
アクションを起こさないと放置されがち。悪い点とすると、担当者の積極性の無さですかね。こちらから色々と質問したり、アドバイスを促したりする分にはしっかりと対応してくれますが、特にこちらからアクションを起こさない限りはほったらかしにされている印象を強く感じます。

紹介求人が量重視で厳選されていない場合あり

リクルートエージェントの紹介求人はキャリアアドバイザーが厳選したものを紹介というよりは、最初の面談時に提示した条件に少しでも合うものはすべて紹介し転職者に選んでもらうスタンスとなっています。

この求人紹介の理由はリクルートエージェントの方針にあります。

リクルートエージェントは社内の方針として3か月以内で、できるだけ早く転職を成功させることが転職者のメリットになると考え、目標に設定しています。

この3カ月以内の早い転職を達成するためには転職者から多くの企業へアプローチをしてもらう必要があります。

よって、母数を増やす意味で必然的に少しでも条件に合うものは紹介するよう心掛けているようです。

上記方針のリクルートエージェントを上手く活用するには自身でも年収、地域、業種など転職における取捨選択の軸をはっきりさせる必要があります。

もし、譲れない条件が細かく分かってきた場合ははっきりとキャリアアドバイザーに伝えていくようにしましょう。

裏付けとなる使用者の口コミ
20代男性・営業
年収300万円台
業種も決めていなかったので、色々な待遇の中から選ぶことができて使いやすかったです!ただ、やっぱり中にはかなり質の悪い紹介先とかも多くあって、しっかりと自分で見定める力がないと、変なとこに転職しちゃうのかな~っていう感じです。

アドバイザーの対応にばらつき(どの転職エージェントも比較的あること)

キャリアアドバイザーの中には業界の知識が低い方や対応が多少強引になる方がいるようです。

その理由は、リクルートエージェントの社風によるものです。

リクルートエージェントは若手が裁量をもち自分の判断で進めることが出来ます。

その過程で業界への理解や細かな対応が雑になってしまうこともあるようです。

どんな人にも裁量を与えるからこそリクルートエージェントは会社として発展していると思いますが、経験の浅いアドバイザーが転職者に負担を与えてしまっては元も子もありません。

そんな時はリクルートエージェントのサポートに連絡して担当変更してもらうか、他転職エージェントを併用しておき、メインとして利用する転職エージェントを切り替えることをおすすめします。

裏付けとなる使用者の口コミ
30代女性・事務職
年収300万円台
一番驚いたのが、内定した後のクロージングの激しさです。 おそらく初めての転職で私も慎重になりすぎていたのかもしれませんが、少し細かい部分を質問すると『さっき伝えましたよね?』『入社すればすぐわかりますよ』『迷っていたらチャンスは逃げますよ』といった感じで強引に決めさせてきました。 業務内容や、待遇、給与面では申し分なかったので結局そこに決めましたが、あの態度はいかがなものかと思います。 

こんな人におすすめ! リクルートエージェントとマッチする人

これまで検証した内容を主要な転職エージェント各社に実施した結果をもとに性格別にマッチする転職エージェントを分類していきます。

検証結果、リクルートエージェントがマッチする人は以下のような人です。

今回分類した性格を2つの定義を再度記載します。

  • 行動派:転職の基準がある程度はっきりしており、どんどん進みたい
    どのように進めればいいか、動きながら考えられる
  • 思考派:専門家の意見を好きなだけ聞き、じっくり考えて進みたい
    思考が整理されなるまで大きな行動を起こしたくない

行動派の全年齢、自分の転職の軸・判断基準がはっきりしている人によりマッチする転職エージェントです。

上記の性格と転職エージェントの方針を検証した結果が以下の通りです。

性格 年齢 転職エージェント 特徴
行動派 全年齢 保有求人数約23万件 業界No.1 
豊富な求人を活かし、候補の企業をどんどん紹介
保有求人数約10万件 業界No.2
同業種・同業界での即戦力採用に特に実績あり
保有求人数約1万5千件
IT業界一筋で10年以上運営の特化型エージェント
思考派 全年齢 保有求人数約4万件
30、40代未経験OK求人や女性向け求人に特に実績あり
若者層 保有求人数約3万件
20代・第二新卒・35歳以下の30代求人に特に実績あり
保有求人数約1万件(1都3県特化)
35歳以下の30代と女性向け求人に特に高い実績あり
保有求人数約2千件
社会人未経験や第二新卒の方向け特化型エージェント

35歳以上
ハイキャリア

保有求人数約1万5千件
外資系企業・国内大手企業・海外など質の高い求人あり

|リクルートエージェントの効果的な利用方法
自分の転職の軸をはっきりさせ、目的を持って複数の転職エージェントを利用し、求人情報を得ることでより効果的に転職を進めることが出来ます。

リクルートエージェントにマッチする方の併用転職エージェント戦略の一例を紹介します。

自分の軸がまだはっきりしていない方は、プロの意見も取り入れながら明確な基準を作るため、丁寧な対応に定評があるパソナキャリア、マイナビエージェントの併用をおすすめします。

自分の転職に軸がはっきりした方は、リクルートエージェントをメインにし、より多くの求人情報を得ることやキャリアアドバイザーとの相性が悪かった時の保険としてDODAを併用することをおすすめします。

また、既に自身の軸がはっきりしている方は特化型エージェントの併用もおすすめです。上記表に記載した以外の特化型エージェントを下記にまとめました。併用する転職エージェントの候補としてぜひ参考にして下さい。

  転職
エージェント
特徴 
IT業界
 
保有求人数約2千件以上
IT・Web特化型エージェント
保有求人数約1千件以上
IT・Web特化型エージェント
アパレル業界 保有求人数約2千8百件以上
パーソルキャリア運営アパレル特化型エージェント
外資系  保有求人数約2千件以上
世界28カ国にオフィスを構える外資特化型エージェント
地方

全国21箇所に拠点ある地方特化型エージェント
女性

年収400万円以上の案件限定、200社の起業と提携している
女性特化型エージェント

ハイキャリア
 
世界36カ国にオフィスを構え、市場価値が低いと求人を一切紹介しないハイキャリア特化型エージェント

約1700名以上のヘッドハンター登録、管理職・専門職などのハイクラス向け求人特化型エージェント

第二新卒  20代のキャリアのない若者が未経験から正社員になれる求人案件が多いフリーター・第二新卒向けエージェント

 リクルートエージェントでサポートしてくれるキャリアアドバイザーってどんな人?

我々転職者と直接かかわるリクルートエージェントのキャリアアドバイザーはどんな方々なのでしょうか。

口コミを使って詳細を検証していきます。口コミの中で特に多かったものは以下の通りです。

行動力があり、頭の切れる印象の方が多いようです。

裏付けとなる口コミ
20代男性・エンジニア
年収250万円台
キャリアアドバイザーがダントツで優秀他の転職エージェントと同時並行でリクルートエージェントを利用していましたが、リクルートエージェントの担当者は群を抜いて優秀だなと感じました。紹介してくれる求人、職務経歴書の添削、面接の対策などの質が高く、やはり最大手転職エージェントは違うなというイメージが強かったです。

キャリアアドバイザーの経歴

キャリアアドバイザーの経歴を確認してみましょう。

リクルートエージェントHPで紹介されているキャリアアドバイザー、32名の経歴を調査しました。

結果として、自身も転職を経験している中途入社のアドバイザーが84%となっており、転職者の気持ちを自身の経験からも感じ取りサポートをしてくれる方が多いようです。

また、データを集計する中で分かったキャリアアドバイザーの経歴を大まかに4タイプに分類したものを以下に記載するので参考にしてください。


キャリアアドバイザーの経歴の4タイプ

  1. 新卒でリクルートエージェントに入社、専門の業界として現業界を長く担当
  2. 新卒でリクルートエージェントに入社後様々な業界を経験し、現担当に
  3. 担当の業界で勤務経験のある人物が中途採用でリクルートエージェントに入社
  4. 人材業界勤務経験者や担当と別の業界(商社等)経験者が中途採用でリクルートエージェントに入社

これらのデータからリクルートエージェント内には様々な経験を持つキャリアアドバイザーが在籍していることが分かります。

よって、自分の求めるサポートをしてくれるキャリアアドバイザーはリクルートエージェント内に必ず在籍しています。

もし、担当者の業界への専門知識やキャリアアドバイザー対応に疑問を感じた方は経歴(業界経験年数、転職経験の有無、企業担当は兼務しているかなど)を確認した上で上記1や3のタイプの経歴のキャリアアドバイザーに担当変更をお願いするのも良いでしょう。

キャリアアドバイザーの対応・評判

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーの対応として多い評判が、転職成功に向け背中を押す行動をしてくれるというものでした。

その中でも特に選考後の改善対策がしっかりしており、”勇気づけられた”、”失敗を次に活かせた”という口コミが目立ちました。

裏付けとなる口コミ
20代男性・IT
年収500万円台
うまくいかなかったことも多かったですが、次もありますよ!と応援してくれただけでなく、つまずいた理由を話すと改善策を提案してくれました。更に、実際に本番で活かせるように個別に面接練習の場を設けてくれました。

20代女性・専門商社
年収400万円台
何社も落ちるので自信を失いかけていました。そんなときにリクルートエージェントのアドバイザーの方は慰めてくれ、自分が転職したときの経験も語ってくれました。転職の辛さはわかります。悩みはなんでも聞いてくださいね!という言葉が救いになり、悩みができたら相談するようになりました。

リクルートエージェントの使い方 -大まかなの流れを紹介ー

リクルートエージェントを利用し転職を成功させるまでの流れを紹介します。登録から内定まで、大きく4つのステップがあります。

各ステップの利用のポイントを紹介します。

|Web登録
Webページの初回登録内容は以下の通りです。

転職希望時期、希望勤務地、現在の職種、現在の年収、メールアドレス

氏名・性別・生年月日・電話番号・住所・最終学歴

職務経歴(経験社数、現在の勤務状況、業種、現在の勤務先、雇用形態、在籍期間、語学力、海外赴任経験、資格、職務経歴(300~500文字目安、全角2000字以内)、伝えておきたいこと(150字以内)、当サイトにアクセスしたきっかけ)

職務経歴書を事前に準備しておけば5分程度で登録することが出来ます。

職務経歴書の書き方についてはリクルートエージェントが詳細を記載したページが既にあります。リンクを以下に記載するので参考にしてみてください。   
職務経歴書書き方参考

|個別面談、求人紹介
リクルートエージェントのオフィスにてキャリアアドバイザーとの個別面談を行い、スキル・キャリアの深掘りや企業に求める条件の深堀りを行い、求人を紹介してもらいます。

求人紹介時には社風や人間関係などの環境など書面ではわからないコアな情報も聞くことができるので気になる点はどんどんキャリアアドバイザーに質問しましょう。

|選考
キャリアアドバイザーの書類添削や模擬面接、AGENT Reportなどをフル活用。

自信を持って選考に挑めるよう全力でサポートしてくれます。

不安や疑問点などはどんどん相談し、アドバイザーと二人三脚で理想の結果を実現しましょう。

また、複数企業に応募の際も日程調整を代行してくれるのでどんどんサポートを頼みましょう。

|内定、入社
キャリアアドバイザーには転職先との年収交渉や入社日の調整をお願いしましょう。

また、円満退職方法についてのアドバイスを貰い、後腐れなく退職しましょう。

もし、合わないと感じたら -リクルートエージェントの退会方法-

実際にリクルートエージェントを利用して合わないと感じ、退会を希望する方もいると思います。

そんな方のために退会方法を記載します。

リクルートエージェントの退会はリクルートエージェントサイト内退会フォームに必要事項を入力することで実施できます。

必要情報は氏名、メールアドレス、生年月日、申し込み番号の4つになります。

まとめ

リクルートエージェントの口コミ・評判の分析結果からわかる特徴・強みをご理解いただけたでしょうか。

自分の性格や進め方からマッチする転職エージェントを選択できるとご自身の転職がより成果の上がりやすいものになります。

リクルートエージェントにマッチする人は行動派の全年齢、その中でも特に自分の転職の軸・判断基準がはっきりしている人です。


また、リクルートエージェントをより効果的に使うために用途に合わせて他転職エージェントを登録するべきでしょう。

自分の軸がまだはっきりしていない方は、プロの意見も取り入れながら明確な基準を作るために丁寧な対応に定評があるパソナキャリア、マイナビエージェントの併用をおすすめします。

自分の転職に軸がはっきりした方は、リクルートエージェントをメインにし、より多くの求人情報を得ることやキャリアアドバイザーとの相性が悪かった時の保険としてDODAを併用することをおすすめします。

行動派の方でしたら、その中でもDODAとの親和性が高いと思います。併用転職エージェントとしては、特におすすめです。

最後に。
自分のキャリアについても会社に依存せずに責任を持って決めていくことが必要な時代になりました。

目的と戦略を持って行動すれば、あなたの理想の生活を実現できる環境を必ず見つけることが出来ます。

安全・着実に、「好きなことで、高い収入を得る、社会にインパクトをもたらす仕事をする」という挑戦を続けるという行動から、あなたはとても大きな充実感を得ることでしょう。

あなたが転職で、今よりも素敵な生活を過ごせることを信じています。

口コミ関連出典:https://tenshoku.wiki/recruit-agent-2ch-reptation/

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